こんにちは!神様とご縁を繋ぐ 光子です。
先日、年明けに、娘と二人で京都に行ってきました!
「娘」「京都」と言えば、彼女がまだお腹の中にいることに気づいていなかった時に、下鴨神社をお参りしたところ、神様の方から光が飛んできて、私のお腹に入ったエピソードや、その後のお礼参りのことを、以前ブログで紹介しましたね。
そういう経緯で、下鴨神社の神様に、定期的に娘の成長の報告に伺いたい・連れていきたいと、なんとなくいつも心にあります。
そして今年は娘が生まれた午年から、ちょうど一周して年女です。
そういう意味でも、神様にご挨拶に伺うのがよさそうな年。
更には、娘と行くのなら、今年にしか受けられない、虚空蔵菩薩様へのご挨拶である「十三まいり」にもよいタイミングです。(本来は数え13歳の春に受けます)
春には少し早いけれど、数え13歳のこの年に、法輪寺さんにもお参りしたい。
そんな計画で、息子がスキーに出かけていたある日に、親子二人旅に出かけました(^^)
京都に着いたら、まずは賀茂御祖神社(下鴨神社)へ。

本来ならば、まず神様にご挨拶をしてから、お茶にしたいところだったのですが、
「お腹すいたー」
を連発する小学生と、まずは一息入れることに。

木漏れ日の下で申餅と、

良縁ぜんざいだったかな??
焼いたお餅が美味しかったです(*^^*)
私は黒豆を先に全部食べてしまったのですが、
「この豆は、味変のための豆だったと思うよ」
と娘。
いや、先に言ってよw気づかなかったよw
お腹が満たされたら、手口を清めて、いざお参りです。
まずは、瀬織津姫様のいらっしゃるお宮から。
その次は、本殿での昇殿参拝へと向かいます。
通された待合所に入ると、娘が9か月の時の、お礼参りの時のことが思い出されて、私は不覚にも泣きそうに。
思い返せば以前のこの場所は、御祈祷を待つ人々が待機する場所で、お礼参りの時にも、私たちの他に待っている人たちがいました。
御祈祷の順番になると、自分たちだけではなく、複数のグループで呼ばれて、一緒に御祈祷を受けるのですが、お礼参りに来た時だけは、私たち家族だけを呼んでいただきました。
おそらくはお参りに来た理由が特殊だったので、ご配慮いただいたのだろうと思います。
などなど、いろいろ思い出しちゃったのですが、今回この場所は、娘と私の二人だけ。
荷物を置いて行っても大丈夫なくらい誰も来なさそうな雰囲気に、神社の移り変わりを少しさみしく思いました。
(御祈祷所が別の場所にできました)
いざ、神様の御前に。
だったのですが、なんだか妙。
神様の感じが残り香くらいの感じで、「神様にお会いしている」という感覚がとても乏しいのです。
あれ?と思いながらも、気を取り直して、私が一番好きな場所の、本殿の西側にある神様にご挨拶できる場所に向かいました。
その途中、本殿を外からお参りにする時に入る、門の前に差し掛かった時に、神様から
『来い!!』
とお声がけがありました。
来いってそんな…さっき昇殿参拝でご挨拶したじゃないですか、と思いつつも、門の内に入って改めてご挨拶をすることに。
干支のお宮にもお参りして、改めて門を出て、
「さっきのお声がけは何だったんだろう?」
と思いながら好きな場所向かうと…
好きな場所の入り口に【出口】とあって、入れません。
「あれ、入り口どこだろう?」
と探してみると、どうやら先ほどの門の内側から繋がる順路になっていたようで、入り口は門を入った中でした。
「あぁ、お声がけはそういうことだったのか!」
と納得しつつ、先ほどの門を入って、一番好きな場所に向かいました。
ここには神様は、ちゃんといらっしゃいました。
「ほ、よかった!」
と一安心。
順路になっているので、例年よりもこの場所で神様に手を合わせていく人が多く、なんだか私も嬉しい。
本殿の前にはプラスチックのパネルがありましたが、ここでは多くの人と神様が仕切りもなくお会いできます。
そんなわけで、神様は今年はここにいらしたのかな?
他のお宮にもご挨拶をしまして、破魔矢をいただいて帰ろうとしたところ、新年一番祈祷の授与品としてしか、もう破魔矢が残っていないとのこと。
実のところ、前回参った時に、新しい御祈祷所に思うところもあったのもあって、新年一番祈禱を受けずに後にする予定でした。
更には、娘と行きたい場所が多かったのもあって、時短で進む計画でいたのです。
とはいえ、「破魔矢は必要だな」と、神社にお返しするために、この日の朝に破魔矢を外した時に強く感じたのも事実。
迷った末に、娘に30分くらいかかることを断りつつ、御祈祷を受けることにしました。
無事に御祈祷を終えて、次は松尾大社へ。
神様に
『こっちから行くといいぞ』
とお示しいただきながら、下鴨神社を後にしました。

松尾大社でお蕎麦を食べるのが、娘の希望だったのですが、混んでる!!
休日のデパートの上の食堂くらい、何組も待ってる!!
さらには本殿の前でお祈りする人の列が、長蛇の列です。
下鴨神社も混んでたけど、これは想定外に相当時間がかかりそうな感じ。
法輪寺で十三まいりの御祈祷を受けることを考えると、これは時間的にまずいのではないかとハラハラしました。
はたと、どうやら外でもお蕎麦は食べられるらしいと気づき、外カウンターで注文して、外でお蕎麦をいただくことに。

暖かい日で助かった!
娘は蕎麦は絶対冷たい派だそうです。
私はお出汁を堪能したいよ、京都では。
お蕎麦を食べ終えて、私だけ大急ぎで、手口を清めて、本殿の前でのお参りの列に並ぶことに。
まだ食べている娘を置いて、楼門をくぐった私に、神様が
『いいのか?』
とおっしゃいました。
おっと、これは想定外。でもお声がけがあるということは、神様としてはよろしくないとお考えということでしょう。
私も本音としては、よろしくない…
キッズ携帯を持たせてきたけど、不安じゃないと言ったら嘘になります。
「よくはないです。でも、私はここでちゃんとお参りをしたいし、法輪寺さんにも伺いたいんです!欲張りたいんです!!」
と心の中でお応えしていました。
ついでに言うと、娘の行ってみたい場所である、清水寺も連れて行ってあげたい…
私の「欲張りたい!」の言葉に、神様からのお咎めはなく、お返事もなく。
私はというと、結局、娘が合流するまで、そわそわと振り返って、娘が来るのを待っていました。
無事に本殿の前でのお参りを終えると、突然、神様から
『早く行け!!』
とお声がけが。
え、滝のところにいらっしゃる罔象女神様にご挨拶するつもりだったし、南側のお宮にもまだご挨拶していないのに…とまごまごしていると、
『早く行け!!』
と再度、神様からお声がけが。
それならばと、近くに伺ってご挨拶できなかった神様に遠くから手を合わせさせていただき、大急ぎで破魔矢をいただいて、大慌てで松尾大社を後にしました。
法輪寺までは、ここから歩けます。
もとい、この日は走りました!
法輪寺までの道を確かめようと、Googleマップで検索すると、なんとこれから歩いていったら、ちょうど御祈祷の受付が終わる16時ぴったりに到着の予定とのこと。
これは確かに…時間なかったわ…
私の「欲張りたい!」を神様が全力で応援してくださった感じだったのかもしれません。
法輪寺は山門をくぐったら、すごい階段があるし…
さすがに電話で連絡することにしました。
ちなみに、法輪寺までの道中、娘と順番に破魔矢の入った紙袋を持って走ったのですが、娘は「破魔矢リレー」と呼んで大喜びしていました。
私は必死だったのですが、小学生は
「私の方が体力あるんだから!」
と私から奪い取るように持って走ってくれて、いい子や…。
けど、破魔矢リレーって言葉のセンスはどうなんだww
山門に到着!!

山門をくぐると、
『よく来たね!!』
と虚空蔵菩薩様。
わーお、めっちゃ歓迎してくださってる!と思っていると娘が、
「うわー!ここ、すごいいいね!!ばばばぁー!!って来るね!」
とのこと。
お、おおう。
本当にそうだね、君の言う通りだね。
本当にばばばぁー!!ってくるよね、最高だよね。
と内心思いつつ、急な階段を駆け足で上がっていく娘を、私は必死に追いかけていきましたww
結局、Googleマップさんが無駄な迂回路をルートに含んでいたため、15時50分に到着!
「先ほど電話した〇〇ですが…」
とお声がけして、無事に十三まいりの御祈禱を受けることができました。
虚空蔵菩薩様の前で、お経をあげていただいている間、虚空蔵菩薩様を見上げると、とても心地よいものを強烈に発揮されているのが見て取れるのですが、その感じ?エネルギー?が、全く私のところに届きません。
おそらく、虚空蔵菩薩様が向けてくださっているものは全て、私より前に座っている娘に届いているのでしょう。
そのために来たのだから、異論はありません。
とはいえ現象としては、体験したことのない状態だったので、内心とても不思議なような、おもしろいような感じを、ずっと感じていました。
娘はというと、御祈祷の間、ずっと虚空蔵菩薩様のお顔を見つめていたそうです。
和尚さんの読経の前と後に、虚空蔵菩薩様についてのお話や、法輪寺さんについてのお話、そして十三まいりについてのお話など、御由緒についてお話ししてくださいました。
その中に、昔で言えば、数え13歳とは大人の仲間入りで十三まいりをするのが、ひとつの節目であったというお話がありました。
歴史の中の有名人も、十三まいりに法輪寺さんを訪れたというお話もあって、過去の焼失があったとは言え、歴史上の人たちが、娘と同じく数え13歳の時に、同じように法輪寺さんで虚空蔵菩薩様に向き合っていた、ということに、歴史が私たちのいる場所と地続きであるような、不思議な近しさを感じました。
御祈祷が終わったら、しばし景色を堪能です。


法輪寺を後にした後に、娘が話していた法輪寺の印象は、
「強烈な力強さがあった」
とのこと。
本当に、彼女の言うように、強烈なまっすぐな力強さがありました。
長くなったので、続きは次回へ!
あなたの毎日が
今以上に素敵なものとなりますように。
光子でした。