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神さま訪問記

京都に行ってきました!~御蔭神社編~

こんにちは!占い師の光子です。


前回の松尾大社編に続き、京都神様訪問記、今回は御蔭神社編です。


御蔭神社(みかげじんじゃ)というのは、下鴨神社の境内の外にある摂社です。
場所は比叡山のあたり、瑠璃光院の先にあります。

お祀りされているのは、下鴨神社の本殿にいらっしゃる2柱の、荒魂 と言われています。
「御蔭祭(御生神事※みあれしんじ)」と呼ばれる神事が、葵祭に先立って行われる、とても大切な場所で、神様が降り立った場所(の近く?過去に場所を移しています)と言われています。


10年くらい前に、御生神事について書いた本を読んで、ずっと行ってみたかったのですが、少々遠いので、諦めていた場所でした。
※読んだ本はこちらです。参考までに→葵祭の始原の祭り―御生神事―御蔭祭を探る – 株式会社ナカニシヤ出版 (nakanishiya.co.jp)


というわけで、しゅっぱーつ!!


松尾大社駅から電車に乗って、京都河原町駅で、バスに乗り換えです。

が、しかし!!
乗り換え間違えました(T_T)

Googleマップさんが、高島屋連絡口から出るよう、教えてくれたのですが、どこのことだかわからず…
高島屋に繋がっている出口から、人の流れに乗って進んだものの、
「ここ、絶対違う!!!」
と本能的?直感的に思ったのです。

でも、どこのことかわからないし、地上に出ればわかるだろうと早合点して、出てみたら…
完全に迷子になりました…


行ったことのない神社に行く時、なぜか、なんとなくどちらに進むのかわかるのが常で、私はこれを「ガイドがついている」と呼んでいます。

ガイドは行きにしかつかなくて、帰りはわからなくて迷うこともしばしば(^^;)
「ここ違う」
と感じたのは、おそらくガイドが違いますよって、教えてくれたのだと思うのですが(マリカーの逆走してるときの×印の雲の人、みたいな感じ?)

ガイドを無視したので、わからなくなってしまいました。
手を放しちゃった、という感じでしょうか。


ガイドがついてない時の私は、本当にポンコツなので、地図見たり、人に聞いたり、あっち行ったりこっちに行ったり…
いろいろしてみたものの、全くわからず。

バス乗り場の案内係のおじいさんに、乗りたいバスの番号と、行きたい場所を伝えたら、???みたいなお顔になって、
「そこ行くんやったら、京阪電車と叡山電車でいった方がええ。間違わないし、時間も早いで。駅はこの先やから」
と教えてくれて…

なんでこんなことになっているのか、全然わからず歩いていたら、突然、乗りたかったバスと同じ番号のバスが目の前に止まりました。
(バス停だったことにも気づいてない(^^;))

なんだか行き先が違うけど?と思いつつ乗って…

結論としては、市バスと京都バスの違いに気づいてなかったのです。

私が乗りたかったのは京都バス。
案内係のおじいさんや、私が一生懸命探していたバス停は市バス。

京都バスって、これまで一度も認識したことがなかったんでしょうね(^^;)
同じ番号の違うバスがあるトラップに、引っかかってしまいました。

ともかく、全然逆方向ではなく、出町柳までは行くバスだったので、出町柳から叡山電車に乗ることにしました。


時間はすごいロスです。1時半前に松尾大社を出たのに、八瀬比叡山口駅についたら、ほぼ3時。
「ちょっとこれ、下鴨神社に戻ってきたら、神様店じまいしてる時間じゃない?」
と少々不安になりました。


そして八瀬比叡山口駅前の橋は、なくなってるww
Googleマップの通りに進んだら、川にザブンw
(ここまで来るとおもしろいw)

駅の人に道を聞いて、なんとか入り口までたどり着きました!

着いた~!!!

でも、道の先を見ると

ここ歩いていくの?

普通に山です。誰もいない…ちょっと怖い

とうとう着いたかなと思いきや?

まだまだみたいです。

ついに鳥居が!!!

ここを登っていくんですね。遠くに、ちいーさく、赤いものが見えます。
この鳥居をくぐると、空気が変わりました。

着いた!!!
残念ながら写真はありません。

というか、お宮は映らないよう、場所の写真を撮ったのですが、撮った瞬間に
「あ、ここ撮っちゃだめだった」
とやってしまったことに気づき、慌てて消去しました。

NG行動をしてしまった時って、急に空気がピリッとするんです。
「神様いい気持ちしてないな」という感じです。

そういう時は、謝って、すぐに行動を改めるに限る!というわけで、消去して謝りました。


ところで、ここは、神様が自然のそのままにいらっしゃる場所でした。

荒魂と聞いていたので、荒れ狂っていたり、すごく怖かったりするのかな?と想像していたのですが、そんなことはなく。
神様が、純粋に、そのまま、自然のままでいらっしゃる場所でした。

うまい表現が見つからないのですが…


例えば、人がたくさん来る神社では、神様は人の方を向いていますね。
(というか、向いていることがほとんどです)
向いているから、ありがとうの言葉を受け取ってくださったり、お願い事を聞いてくださったり、祝福を授けてくださったり、おみくじでお言葉をくださったりするわけです。

人間にもオンとオフがあるように、人が来る神社にいらっしゃる時の神様は、オンです。

御蔭神社で感じたのは、いうなれば
「ここは神様のオフの場所なんだ」
という感じです。

プライベートスペースって感じかな?

お社がある以外は、倉庫?みたいなのと、あとは広場があるだけでした。
その広場を少し歩いたのですが、ある一点まで来た時に、
「ここから先は入ったらいけない」
と強く感じました。

囲われている神域を犯しているわけではないけれど、ここから先は普通の人間の私が入るのはNGだと感じたのです。

とにかく、そういう場所でした。


そして同時に感じたのが、
「神様はここ(御蔭神社)で補給しているんだ」
ということでした。

神様は、いつも、いつでも、絶えることのない強いエネルギーを、私たちに授けてくれますが、そういうエネルギッシュな存在であり続けられるのは、この場所があるからなのか、と感じたのです。

この場所で本来の神様の在り方で過ごせるから、エネルギーが枯渇しない存在であり続けるのが、成り立つんだな、ということです。

というわけで、神様はすごく歓迎してくださったり、特別にエネルギーを授けてくださる場所ではありませんでした。
「ずっと来たかったこの場所に来られたこと、嬉しく思います」
とお伝えしたら、温かく受け入れてはくださいましたが、人に積極的に来て欲しい場所ではないようでした。


そして御蔭神社での神様を知ったことが、最近の私の悩みへの答えになりました。

というのも、最近の私は
「枯渇してる、恐ろしく枯渇してる」
と感じていました。

例えば、「この人と話すと何か元気出る」という人はいませんか?(逆も然り)
それは、会話を通してお互いのエネルギーを交換しているので、元気になったり、げっそりしたりするんですね。

鑑定では、これがもっと如実に出ます。

そして何かを作る作業も、すごくエネルギーを使います。


鑑定して、絵を描いて、文章も書いて…最近の私はとにかく枯渇していて、正直本当にきつかった…

「私にはもう出せるものないよ、普通に神社行っても全然足りないよ!」
というのが最近の私で、正直
「占い師続けられないんじゃない?やめたいかも」
と思った時もありました。
(せっかくカード作ったのにね!w)

「そんなん言うても」と甘ったれている自分に、喝を入れて、なんとかがんばろうとしていたのですが、御蔭神社に行ったことで、
「そうか、神様も補給するんだ」
と、気づいたのです。

「神様も補給するんだから、私もしていいんだ」
と、突然腑に落ちたのです。

本当、神様のご提案は、真っ正直に受け取らせていただくに限りますね♡
(詳しくは前回の松尾大社編をどうぞ)


次回、下鴨神社編です!

ちなみに、帰りというか下鴨神社へは、とってもスムーズでしたw


あなたの毎日が
今以上に素敵なものとなりますように。

光子でした。

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