こんにちは!神様とご縁を繋ぐ 光子です。
普段の日常生活の中で、私は自分自身が第六感が強くて、目に見えないものを受け取りやすい人であることを話しません。
その理由は改めて書くとして…
日常生活の中では、五感を通して得られることと、一般的に常識的だと思われていることの範囲内で、話をするようにしています。
更には、日常生活では必要以上に、第六感を通して受け取る情報を、受け取らないようにしています。
そんな中、先日、ついうっかり、やらかしてしまいました(;_;)
うっかりしてしまった後から、自分自身の行動を深く反省していたのですが、見方によっては、本当に反省するべきことだったのかどうかが、わからなくなりまして…
今回は、この時の話と、その後から考えたことについて、書きますね。
事の起こりは、職場の仲の良い人たちと3人で、食事に行った時でした。
そのうちの一人は、いつも一緒に仕事をしている相方ちゃん(仲良し)で、彼女は今現在、家を買おうと探しているところです。
その相方ちゃんに以前、気になっている物件があるが、わけありで法外に安いのだけど…光子さんならどうしますか?と相談を受けたのです。
本音を言えば、「絶対NG!!」だったのですが、前述の通り、五感と常識の範囲内で話すことを心がけているので、
「わからないけど…その物件に限らず、自分が行ってみてどう感じるかじゃないかな?」
とお返事しました。
そんな彼女、最近の住宅事情のせいか、マッチする物件がなかなかないようで、やきもきしている様子。
少々の不安はありつつも、件の物件も見に行ったそうなのです。
行ってみたら、想定外に彼女の気持ちは盛り上がって、前向きに考えているようでした。
ただ一点、お子さんが「絶対に嫌だ!!」と大泣きしたとのこと…
そんな彼女の気持ちが盛り上がっている最中に、3人での飲み会(私にとっては食事会w)があり、当然、彼女の家探しの話になりました。
私以外はお酒が入っていたのもあり、仲良し同士なのもあり、ご飯を食べてゆるんでいたのもあり…
おもむろに彼女が
「見てください!すごくいいんですよ!こんな物件なんです!」
と見せた写真に…
本当に、反射でした。
だって、すごいびっくりしたんだもん…
「うわ!!この物件やば!!!!」
と言ってしまいました…
こういう時、本当に不思議なんですが、私の目には当たり前に見えているんですけどね…
加えて、一瞥した瞬間に、相方ちゃんと彼女のご家族が住んだら、どんなふうになるのかが、即座に頭に入ってきました。
ん-、何かわからないはずのことがわかる時は、いつもこの、瞬間に全部入ってきます。
複雑で情報量の多いことが、一瞬で、全部ダウンロードされる感じ。
すみません、脱線しましたね。もとに戻りますね!
本当に反射だったので、言った直後に「あ!!!」と口を押さえました。
私としては、言ってはいけないことを言ってしまったので、彼女に本気で謝りつつ、彼女も大慌てで、「変なもの見せてごめんなさい!!!」と謝り合戦…
場は、かなり動揺しました。
もうひとりの参加者、遠藤さん(仮)が、
「えーっと……光子さんは、霊感強い人?なのかな?」
とのこと…
こういう時、何と答えるのが正解なんでしょうね。
でも、出しちゃったものは、もうしょうがないですもんね。
ひとまず、すごく簡単に、彼女の写真がどう見えたのかを話しました。
ついでに、その前に出ていた霊的な話で
「本当は違うんだけどなぁ…」
と思いながらも、口をつぐんでいた内容の、訂正をしました。
それから、どうしたら見ないでいられるのか、何を見て、何を感知するかは、自分次第で選べる、という話も簡単にしました。
「どうしてそんなに詳しいの??」
と驚かれたけど…
不思議なものがわかる人として生きてきた時間の方が長い上に、どうやって付き合っていくか、いかにして悪影響を受けずに過ごすかは、私にとって死活問題だったので、試行錯誤するうちに詳しくなったとしか言いようがありません。
余談ですが、普段の私は最初に書いたように、第六感的に受け取るものは、できる限り受け取らないように、そもそも防御しているので、基本的には五感&常識の世界で、普通に暮らせています。
ただ、良い方にも、悪い方にも強烈なものは、防御を超えて入ってくるのでわかります。
例えば、神社の神域は、良い方向に強烈に清いエネルギーなのでわかります。
そういうことを考慮すると、悪い方向に強烈なものだった、とも言えるでしょう。
でも、悪い方向のものはすっごい久々に対面したから…第六感センサーが、その後しばらく調子が悪かったです(^^;)
(神社にお参りに行ったら、いつも通りに戻りました!)
さて、私が彼女に言ってしまったことは、よいことだったでしょうか。それとも悪いことだったでしょうか。
私自身は、悪い行いだったと考えていました。
というのも、私は彼女が純粋に彼女の本心で選ぶ権利を、彼女の了解もなく、奪ったからです。
彼女が第六感的にどうなのか知りたい、教えて欲しいと言われた上で答えることは、私は〇にしています。
鑑定はこれにあたりますね。
とはいえ、そもそも相方ちゃんは私がそういう人だと知らなかったので、「知りたいから教えて」と言われることはなかったでしょう。
そして職業倫理上の話、とも言えるのですが、
「見たこと、知ったことの中から、何を伝えるか」
というのは、とても大切なことだと、私は常々思っています。
それは、第六感的に見知ったことを、全てをそのままお伝えすることは、必ずしも良いことではない、ということです。
例えば「このまま行くとこうなるな」という未来が、受け手(鑑定ならお客様)のやる気をそぐような否定的な内容である場合は、伝え方を選ぶ、もしくは積極的にお伝えしないのが得策です。
そもそも未来は確定しているものではないので、このまま行った場合の推定の未来を話すことは、お客様がそちらに進むように方向付けをするようなものになる、と私は考えています。
「言われたように子は育つ」と言うのと同じですね。
特に鑑定の場でお会いするお客様は、日常生活で出会う方々以上に、私の話に真剣に耳を傾けてくださるので、私は普段以上に何をどう伝えるかに責任感を持つ必要があると感じます。
(なのだけど、何話したかわからないうちに、気がつくと終わってることがよくある…そういう時はたぶん、大丈夫な話をしていると信じています)
そう考えると、何の選別もせぬままに、反射で相方ちゃんに伝えてしまったことは、とても悔やまれました。
何のオブラートにも包まずに出してしまったことで、仮に相方ちゃんが、私の発言をものともせずに、例の物件を買った場合でも、何かにつけて私の発言が思い出されたり、気になったり、何かあった時に「やっぱり…」と後悔することになるかもしれません。
私は、何事でも選択権はご本人にあるべきだし、自分で選び取って行くべきだと考えています。
人生の全てにおいてそれを貫くのは難しかったとしても、少なくとも、自分で考えることなく他者の発言をそのまま自分の選択に活かすことは、歓迎できないことだと考えています。
そしてその「自分で選ぶ」をお客様を始め、私の周りの方々が実践されるには、同じことを伝えるのでも、伝え方はとても大切だと思うのです。
そういう意味でも、彼女の了解なしに、見知ったことを反射的に表に出してしまったことは、罪深いと反省しました。
ところが、この話を「最近あったこと」として、近しい人に話した時に、
「第六感から得たことも、一つの情報なのだから、彼女は家を買うにあたって、一つの情報を得たんだよ」
と、肯定的な反応を受けました。
正直なところ、肯定的な見方を全くしていなかったので、この反応には驚きました。
彼女もそう思ってくれているといいのだけど…
ちなみにこの出来事の後からも、相方ちゃんとは仲良しのままです。
でもお互いに、物件の話、引っ越しの話は積極的にしなくなりました。
そして私は、普段通りの五感&常識の世界の人として、これまで通り彼女と付き合っています。
ただ、今回このブログを書きながら、
「避けた方がよいと伝えることは、必要なことだったのではないか?」
と、初めて思っていました。
文章にすると思考が整理されるので、冷静に見られるからかもしれませんし、相方ちゃんとご家族の幸せを願う私としては、絶対に避けるべき選択であったことを思うと…
何が正解だったと思いますか?
私にはまだ、答えが見つかりません。
(ふわっと終わってしまってすみません!この話、続くかも?)
あなたの毎日が
今以上に素敵なものとなりますように。
光子でした。
Categories
日常生活と第六感の話
あわせて読みたい